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2013年3月 ロネ&ジージ特集号
2013年3月のワールド・クラウン・アソシエーションのコンベンションで、ヘッドライナーをやらせていただきました。
その直前に、クラウンニング・アラウンドという雑誌で特集を組んでいただいたものです。
表紙
A4より少し大きいレターサイズっていうのかな? 上の画像が表紙です。
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イラストはAngel Contreras、写真はクラウンキャンプ木曽のものです。
木曽でのクラウンキャンプが本家で評価されて嬉しいです!
ディレクターからの紹介文
ディレクター:リチャード・スノーバーグ(※Dr.Richard Snowberg)
記事本文です
タイトル:RONE and Gigi Open Sesame 日本のシアタークラウン劇団
記事:Bruce “Charlie” Johnson
見開きです!
ジョンソン氏は、ワールド・クラウン・アソシエーションのヒストリアンで、世界のクラウンの歴史について深い造詣を持っています。ロネとジージのことをずーっと昔からどこかで覗いていたのかと思うほど、いつも記事を書いてくださっています。
タイトル:付録 RONE and Gigi について
記事:Dr.Richard Snowberg
ウィスコンシン大学クラウンキャンプの創始者でディレクター。2015年のクラウンキャンプ木曽5周年にも特別講義をしに来日してくださいました。
ロネとジージについての追記です。
- 上:グランドキャニオンでのロネ&ジージ
- 中:2006年クラウンクルーズで。左からロネ、リチャード・スノーバーグ、キャシー、リー・マラリー、ジージ
- 下:クラウンキャンプ木曽でのショット
クラウンキャンプ木曽の写真もあって嬉しいです~!
んが、日本では出さないショットが。。。(汗)
まとめて見るなら
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