来てくれてありがとう。ロネ&ジージのお楽しみチャンネル。
ロネとジージは、日本にはないスタイルの笑いのエンターテイナー。
テレビのお笑い、新喜劇、翻訳喜劇、狂言…さまざまな種類の「笑い」があり、ロネ&ジージの笑いはそれらとはまた別のコメディのスタイル。チェーホフやチャップリンを生んだ欧米の笑の作法を使っています。
11月に「コンビ結成33周年」を迎える2023年・・・。
目まぐるしく変わる社会状況の現実を見つめ、その先へ向かって歩き続けるRONE&Gigiと一緒に笑ってください。
このサイトは、もはやクラウンというジャンルの枠にも収まりきらないロネ&ジージ(RONE&Gigi)のお楽しみサイトです。
ほっこりしてくれたら嬉しいです。
出演情報
■2023年、次ののライブは、6月1日(木)~3日(土)表参道で。安心して笑っていただけるように、少しづついままでの雰囲気に戻しながらもの開催です。24時間UV消毒の会場です。会いに来てください!

■動く絵本ともいわれる「ロネとジージのビッグイヤーズ」、5月6日(土)本の街・神保町で。

■30年の歩みの記録 初の写真集が発売になりました!詳細は下記より↓↓
【ご購入いただいた方の感想】
最初は正直「高い…」と思ったけれど、これは「写真集というよりも図鑑やん」と思いました。文化の歴史もわかるし気楽にページをめくって笑ったり、「ふむふむ」とトリビアがあったりが楽しいです。

かつて、日本にバレエ、オペラ、西洋演劇が輸入されたとき、「不真面目である」と意図的に削られた欧米の芸術文化がありました。それは、豊かなユーモアを生む、理論に裏打ちされた創造のシステムで、輸入されたオペラや西洋演劇の喜劇的な作品には必須の演技の技法やシステムでした。
Operaをオペラと呼ぶように、Balletを「バレエ」と呼ぶように、Rockを「ロック」と呼ぶように、Jazzを「ジャズ」と呼ぶように、Clownは「クラウン」と呼んでください。
チャップリンやルーシーを生んだ基礎ともなる、欧米で知らない人がいないこの「クラウン」というジャンルが、いつか日本にも広く受け入れられることを願っています。
RONE & GIgiについて
2020年~2022年、コロナウイルス感染拡大防止のためのさまざまな措置がとられ、多くのアーティストが今もなお困難な状況に置かれています。
OPEN SESAMEも例外ではありません。
2021年3月に作成したクラウドファンドのためのページは、はからずもロネ&ジージが一番わかりやすく解説されるページになりました。




お楽しみ動画
YouTubeの登録方法についてのページをつくりました

ときどきつぶやくツイッターは、クラウン劇団 OPEN SESAME @RoneGigi_ch
見てるだけでもほっこりInstagramは、 roneandgigi
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