9月2日(土)朝日新聞be「フロントランナー」に登場。次回ライブは9月22~24日コメディMusicライブ(表参道)。
届けたいのは「幸せなキモチ」
寂しいとき、嬉しいとき、
懐かしい友達のように
そっとそばにいたいから、

来てくれてありがとう。ロネ&ジージのお楽しみチャンネル。

ロネとジージは、日本にはないスタイルの笑いのエンターテイナー。

テレビのお笑い、新喜劇、翻訳喜劇、狂言…さまざまな種類の「笑い」があり、ロネ&ジージの笑いはそれらとはまた別のコメディのスタイル。チェーホフやチャップリンを生んだ欧米の笑の作法を使っています。

11月に「コンビ結成33周年」を迎える2023年・・・
目まぐるしく変わる社会状況の現実を見つめ、その先へ向かって歩き続けるRONE&Gigiと一緒に笑ってください。

「身体がしゃべる」、「台詞が見える」、「しゃべってないのに聞こえる」と言われる劇場でのサイレント・コメディ、その一方で ライブ では「しゃべり倒す」「歌う」「踊る」ステージ、を展開。
絵も描き、音も作る、このふたり、「芸達者」はクラウンの当たり前。

このサイトは、もはやクラウンというジャンルの枠にも収まりきらないロネ&ジージ(RONE&Gigi)のお楽しみサイトです

ほっこりしてくれたら嬉しいです。

◆速報 9/2(土) 朝日新聞be ロネ&ジージ特集記事掲載

9月2日(土)発行の朝日新聞『be』(朝刊)に、ロネ&ジージ特集記事の掲載が決定。
 表紙と、3面、「トップランナー」というコーナーです。

ロネ&ジージやクラウンの世界の魅力を密着取材、読者に分かりやすく、丁寧に伝えてくださっています。
土曜日の朝、明るく楽しい気分になる、とても興味深い面白い記事なので、ぜひぜひ読んでみてくださいね。

土曜朝刊be紙面はコンビニやキヨスクのほか、朝日新聞販売店でご購入頂けます。多くの方に、この記事が届くことを願っています(^^♪

👇表紙ページはこんな感じ。(朝日新聞be編集部の
X(旧Twitter)記事より)
https://twitter.com/be_on_Saturday/status/1696803652944658516?s=20

土曜朝刊be紙面は、コンビニ等では挟み込まれていない地域もあるようです。その場合、販売店へご連絡頂ければ入手できます。
販売店検索はこちら→https://33.asahi.com/apply/w/asaSearch/
事前にお電話で9月2日付のbeは?とご確認いただくと確実です!

●X(Twitter)のリンク
https://twitter.com/be_on_Saturday/status/1696803652944658516?s=20


出演情報

出演情報

■2023年のライブ、ロネ&ジージ「ライフ・イズ・カーニバル」、9月22日(金)~24日(日)表参道。

   満席につき販売終了

■発売中:祇園deライブ2023、11月3日(金)文化の日

■発売中:9月ライブの追加公演的に、ロネのバースデー・ライブ、表参道で 12月27-28日

■9月以降のスケジュール

  • 9月27日~10月17日 インド国際クラウン・フェスティバル招聘 インド各地
  • 11月3日(金) 祇園deライブ 祇園シルバーウィングス(京都)
  • 11月11(土)-12日(日) 多賀古民家カフェあさひや(滋賀県)ライブ
  • 11月25日(土) 第18回東近江市芸術文化祭あかね文化ホール(滋賀県)
  • 12月9日(土) みずほ文化センター(彦根市)
  • 2024年1月13日(土)14日(日) 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(川崎市)
  • 2024年3月8日(金)~10日(日) 表参道ラパンエアロ

活動を応援してください。クラウドファンド2023を準備中。

■30年の歩みの記録 初の写真集が発売になりました!詳細は下記より↓↓

【ご購入いただいた方の感想】
最初は正直「高い…」と思ったけれど、これは「写真集というよりも図鑑やん」と思いました。文化の歴史もわかるし気楽にページをめくって笑ったり、「ふむふむ」とトリビアがあったりが楽しいです。思ったよりもズッシリと重く、逆に「安い!」と思います。

Clownクラウン

かつて、日本にバレエ、オペラ、西洋演劇が輸入されたとき、「不真面目である」と意図的に削られた欧米の芸術文化がありました。それは、豊かなユーモアを生む、理論に裏打ちされた創造のシステムで、輸入されたオペラや西洋演劇の喜劇的な作品には必須の演技の技法やシステムでした。

Operaをオペラと呼ぶように、Balletを「バレエ」と呼ぶように、Rockを「ロック」と呼ぶように、Jazzを「ジャズ」と呼ぶように、Clownは「クラウン」と呼んでください。(ピエロとは違うものです)

チャップリンやルーシーを生んだ基礎ともなる、欧米で知らない人がいないこの「クラウン」というジャンルが、いつか日本にも広く受け入れられることを願っています。

RONE & GIgiについて

2020年~2022年、コロナウイルス感染拡大防止のためのさまざまな措置がとられ、多くのアーティストが今もなお困難な状況に置かれています。
OPEN SESAMEも例外ではありません。
2021年3月に作成したクラウドファンドのためのページは、2023年9月2日(土)朝日新聞beとともに、ロネ&ジージが一番わかりやすく解説されるページになりました。

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