来てくれてありがとう。ロネ&ジージのお楽しみチャンネル。
ロネとジージは、日本にはないスタイルの笑いのエンターテイナー。
テレビのお笑い、新喜劇、翻訳喜劇、狂言…さまざまな種類の「笑い」があり、ロネ&ジージの笑いはそれらとはまた別のコメディのスタイル。チェーホフやチャップリンを生んだ欧米の笑の作法を使っています。
「30周年」をコロナ禍の2020年、そして2022年が終わり・・・。
2023年、社会状況の現実を受け入れ、その先へ向かって歩き続けるRONE&Gigiと一緒に笑ってください。
このサイトは、もはやクラウンというジャンルの枠にも収まりきらないロネ&ジージ(RONE&Gigi)のお楽しみサイトです。
ほっこりしてくれたら嬉しいです。
出演情報
■2023年、次ののライブは、6月1日(木)~3日(土)表参道で。安心して笑っていただけるように、少しづついままでの雰囲気に戻しながらもの開催です。24時間UV消毒の会場です。会いに来てください!
■30年の歩みの記録 初の写真集が発売になりました!詳細は下記より↓↓
【ご購入いただいた方の感想】
最初は正直「高い…」と思ったけれど、これは「写真集というよりも図鑑やん」と思いました。文化の歴史もわかるし気楽にページをめくって笑ったり、「ふむふむ」とトリビアがあったりが楽しいです。

かつて、日本にバレエ、オペラ、西洋演劇が輸入されたとき、「不真面目である」と意図的に削られた欧米の芸術文化がありました。それは、豊かなユーモアを生む、理論に裏打ちされた創造のシステムで、輸入されたオペラや西洋演劇の喜劇的な作品には必須の演技の技法やシステムでした。
Operaをオペラと呼ぶように、Balletを「バレエ」と呼ぶように、Rockを「ロック」と呼ぶように、Jazzを「ジャズ」と呼ぶように、Clownは「クラウン」と呼んでください。
チャップリンやルーシーを生んだ基礎ともなる、欧米で知らない人がいないこの「クラウン」というジャンルが、いつか日本にも広く受け入れられることを願っています。
RONE & GIgiについて
2020年~2022年、コロナウイルス感染拡大防止のためのさまざまな措置がとられ、多くのアーティストが今もなお困難な状況に置かれています。
OPEN SESAMEも例外ではありません。
2021年3月に作成したクラウドファンドのためのページは、はからずもロネ&ジージが一番わかりやすく解説されるページになりました。




お楽しみ動画
YouTubeの登録方法についてのページをつくりました

ときどきつぶやくツイッターは、クラウン劇団 OPEN SESAME @RoneGigi_ch
見てるだけでもほっこりInstagramは、 roneandgigi
- 矢継ぎ早の速報で、お騒がせします♡6月ライブ@ラパンエアロが決定しました!2014年初演、2017年再演の本作 […]
- アメリカ・クラウンキャンプの父「リチャード・スノーバーグ博士」が旅立ちました。彼と出会わなかったら今のロネとジ […]
- さあ♡みなさん、カレンダーをチェックしてくださいっ!そして、詳細続報をワクワクしながらお待ちください~♡日程: […]
- コロナ後は、どうする?いよいよ、「コロナ後」がやってくる。過日のパニックが今は幻ように感じられるから、記憶とい […]
- ZOOM講座 3月25日(土)19時 「クラウンマイムとキャラクター開発」花粉症に悩まされる毎日ですが、集中し […]
オフィシャル・ファンクラブ
