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ロネ&ジージのお楽しみチャンネル。
ロネとジージは、日本にはないスタイルの笑いのエンターテイナー。
テレビのお笑い、新喜劇、翻訳喜劇、狂言…さまざまな種類の「笑い」があり、ロネ&ジージの笑いはそれらとはまた別のコメディのスタイル。チェーホフやチャップリンを生んだ欧米の笑の作法を使っています。
このサイトは、もはやクラウンというジャンルの枠にも収まりきらないロネ&ジージ(RONE&Gigi)のお楽しみサイトです。
ほっこりしてくれたら嬉しいです。



1月31日まで受付中! チャリティ・パフォーマンス「Big Ears for Kids 2024」

このプロジェクトの主旨は、呼びたくてもまったく予算のとれない施設を訪問すること❤️
こども食堂、保育園、高齢者施設など。
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ロネ&ジージ/クラウン劇団OPEN SESAMEオフィシャル・ファンクラブは、ロネ&ジージとあなたをつなぐ、オフィシャル・ファンクラブです。

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かつて、日本にバレエ、オペラ、西洋演劇が輸入されたとき、「不真面目である」と意図的に削られた欧米の芸術文化がありました。それは、豊かなユーモアを生む、理論に裏打ちされた創造のシステムで、輸入されたオペラや西洋演劇の喜劇的な作品には必須の演技の技法やシステムでした。
Operaをオペラと呼ぶように、Balletを「バレエ」と呼ぶように、Rockを「ロック」と呼ぶように、Jazzを「ジャズ」と呼ぶように、Clownは「クラウン」と呼んでください。(ピエロとは違うものです)
チャップリンやルーシーを生んだ基礎ともなる、欧米で知らない人がいないこの「クラウン」というジャンルが、いつか日本にも広く受け入れられることを願っています。
トピックス
■「緊急支援求む(2023年12月~)」のご報告

1年が経ちました。ご報告。
2023.12月6日からスタートしたセサミファンドから1年、駆け抜けた2024年のご報告です。
お一人お一人に心からのお礼をお伝えしたいのですが、ご支援を受けながらの日々に追われ、失礼もあったかと思います。どうかお許しください。
支えてくださったお一人お一人に、心から感謝をこめて、ファンドに寄せられた資金でどのような活動をしてきたかのご報告ページを作りました。
■何とか、最悪の危機は脱出して生き延びました

ありがとうございました。
2023.12月6日からスタートしたセサミファンドは、2024.1月21日23時59分をもって終了いたしました。ご支援、サポートをくださったみなさまに心から感謝いたします。突然、コロナ禍を越える危機に面し、廃業と背中合わせの状況の中、急遽実施したセサミファンドでした。予想をはるかに越える励ましとご支援をいただき、感謝と同時に身の引き締まる思いです。支えてくださったお一人お一人に、心から感謝いたします。
◆朝日新聞be ロネ&ジージ特集記事掲載 2023. 9/2(土)

9月2日(土)発行の朝日新聞『be』(朝刊)に、ロネ&ジージ特集記事の掲載が決定。表紙と、3面、「トップランナー」というコーナーです。
ロネ&ジージやクラウンの世界の魅力を密着取材、読者に分かりやすく、丁寧に伝えてくださっています。
土曜日の朝、明るく楽しい気分になる、とても興味深い面白い記事なので、ぜひぜひ読んでみてくださいね。
土曜朝刊be紙面はコンビニやキヨスクのほか、朝日新聞販売店でご購入頂けます。多くの方に、この記事が届くことを願っています(^^♪
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