新年あけましておめでとうございます。
「あめましておめでとっ」
ーと、晴れやかにスタートしたかったんだが…。
まだ、2025年の片付けが終わってない。
だって去年の年末までライブやってたからー(いいわけです)
2026年のスケジュールは、いくつかは決まっているけれど、社内会議をしてこれから練っていく。
なにせ、人手がいつも足りない弱小企業なので、多すぎる企画を立てたら回しきれない&健康を損なうー。
(いや、もう十分その域なんだよねー)
なので、今年は体を整えること、と、仕事を円滑に進める事ーを目標にやってみようかと、うん。
ま、目標は目標ってことで(やる気はあるんだよ)♥
去年は新作「OH! シャンゼリゼ」と「On The Ship」を2本も上演してしまった。
どちらもセサミにとっては大作。
それまでの作品の世界から何かが変わった、と、実感した。
(でも、制作部も演出部も、ご想像通りの忙殺寸前)

「OH! シャンゼリゼ」は観客の反応が分かれたー「大好き!」と「わかりにくい」のふたつ。
で、その反省を生かし、「On The Ship」は大好評を得られた。

でも、有間個人としてはちょっと「わかりにくい」作品って、好きなのだ。
観終わった後に「謎」がある方が、「どうしてだろう?」と考えたりして、作品に関わることになるから。
分かりやすいことは大事だけれど、それだけに価値を置くと、表現は「説明」になりかねない。
かといって、コメディである以上、分からないと楽しめないのも事実ー
ここら辺のバランスを取っていくのが作者&演出の肝心なところ。
(しかもライブではお酒も飲めちゃうしね・・・)
年末はロネのバースデーライブで「ウェイターズ」を再演。
といっても改訂版でー…3週間しかないのに、変更を重ねた。
やってみて思ったのは、「もっと深めたい部分がある」ってコト。
つまり、創作のアプローチが過去作品とは変わったんだと思う。
2025年はそんな飛躍の一年だった、と、今ならわかる。
(だから新作を稽古している間は不安との闘いだったー。)
2026年は、バランスを取りつつ、次のジャンプへの準備を進める年になるのか?
いや、それともこれはホップ・ステップ・ジャンプの「ステップ」部分だろうか?
いずれにせよ、のぞむことをそのまま行うことは難しい現状において、「できる範囲」の中での最高を目指すのが、現在のセサミスタイル。
悩んだり、苦しんだり、喜んだり、おバカになったり、と、人間そのものの姿で稽古を続けるロネとジージ(それを見守るマギー)とセサミの仲間たちを、どうか今年もよろしくお願いいたします。

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